なんじゃそら；；

今日、診察に行ってきました。


高分解能CT（HRCT）を撮り、症状は肺全体に及んでいるらしいです。


血液検査では大きな異常はないので、やはり、原因不明の特発性肺繊維症だそうです。


６分間歩行試験時の血液中の酸素飽和度（SpO2）が、90%を切ることも無く、重症度分類がIII度どころか、Ⅱ度にも満たないくらい、結果はそんなにひどくなかったようです。


肺のダメージは、かなりひどいらしいのですが、先生も不思議がっておられました；；


重症度が低いのは、喜ばしいのですが、医療費の補助の対象とならないため、高額の医療費が発生してしまいます；；


国保の高額医療補助や、生活保護等の手続きも急がねばなりません；；


病院の帰りに役所に寄って、国保の高額医療補助の手続きは済ませました！


来月に入れば、生活保護等の手続きもする予定です。


治療方針は以前と変わらず、ピレスパの予定ですが、重症度が低いため、先生よりシオノギに確認後に、投薬を始めることになりました。


先生は、ピレスパを使わない場合については、シオノギの確認を待って考えるみたいです。


当日の検査内容。

1.再診

2.高分解能CT（HRCT）

3.６分間歩行試験


次回（2009年11月9日予定）通院時予定

1.再診

2.投薬開始（予定）



ピレスパの投薬が始まれば、紫外線を浴びれなくなるため、外に出れなくなります；；


出来る限り、それまでにいろいろとやっておきたいもんです！！


ちなみに、１１月８日にＢＢＱを予定してます＾＾


めっちゃ楽しみです！！＾＾